静かな愛情表現

高速、長距離、どんと来い!(・`ω´・ノ)ノ
運転大好きなまっつぁんです。が、
マップをよく見ず、道を間違えること多々…(´゚ェ゚)

 

 

 

学生の頃は、一人暮らしをしていた長野市から
当時実家があった茅ヶ崎市に母を迎えにいき、
その足で新潟長岡の花火大会に行って長野市に戻る
という無茶な事も、若さゆえか一日でやってのけていました(¬_,¬)

 

今それをやってしまったら、きっと長岡に着く辺りで
白目を剥いていることでしょう…(OωO )

 

さて突然ですが、愛猫家の皆さんは自分の愛猫が声を発さずに鳴いているのを見たことがありますか?
いま口を開けたはずなのに声が聞こえない…声が出なくなった∑(゚゚ )!?と思われたかもしれません。

実際私は自宅の子でその現象を見て、「鳴きすぎて声が枯れたんだな」と思っていました。
せとけんの気まぐれスタッフ『にゃーさん』もたまにそのような鳴き方をします(=゚◇゚=)

今回はそんな猫の不思議な習性
〝サイレントニャー〟についてレポートします☆!

猫はうれしい時に喉をゴロゴロ鳴らすというのは有名ですよね(=^・^=)

母猫と子猫間のコミュニケーションやおねだりのサインとして使うこともあれば
人でいう〝笑顔〟の代わりだったり、逆に具合の悪い時にもゴロゴロ言う
ということが分かっています。

では声の聞こえないサイレントニャーはどのような意味があるのでしょうか?

 

(↑これはあくびです)

実はサイレントニャーも子猫が母猫を探すときやおねだりをするときに使われ、
なんとゴロゴロ以上に信頼と甘えを意味しているのです( *゚Д゚)*

さらに、本当は完全な無音ではなく、人間に聞こえない高周波で鳴いているのだとか(゚◇゚ノ)ノ
もはやこちらを人としてではなく同じ猫として見ているのかもしれませんね♪

もし愛猫さんの口が静かに動くのを見ることができたら
めいいっぱいの愛情で応えてあげてください(*´v‵*)

 

にゃーさんのサイレントニャーを録りたかったのですが
何かを察するのかこちらを見てもくれません…

それくらいレアもんなのです゚・(ノД`)
もし目撃できたらとってもラッキーです☆!
(まずにゃーさんを目撃できた時点でラッキーですが)

さて次週の担当は、
趣味:通りすがりににゃーさんをベッドに押し込む
のあのスタッフです。乞うご期待!!

(趣味は個性です。当院は個性を尊重します。)