海の生き物に魅せられて

こんにちは、まんもすです!

 

去年の秋ごろ、自分で魚を釣って食べることができるお店の「ざうお」を紹介したことを覚えていらっしゃいますでしょうか?

その時に魚が好きであることをお伝えしたのですが、魚にまつわることで新たな話があるので今日はそのお話をしようと思います(*´꒳`*)

 

実は2年前くらいから「全国の水族館を巡ろう!」を実施しています!本に載ってる水族館を参考に、「一生を終えるまでに制覇したいな〜」と思ってゆる〜くやっています(ර⍵ර)✧

行ったところは

 

・名古屋港水族館(愛知)

・碧南海浜水族館(愛知)

・シーライフ名古屋(愛知)

・アクア・トトぎふ(岐阜)

・鳥羽水族館(三重)

・越前松島水族館(福井)

・琵琶湖博物館(滋賀)

・京都水族館(京都)

 

と近場から少しずつ範囲を広げているところです。

 

そして今回は静岡県に行ってきました!

 

静岡県といえば、船で行く「あわしまマリンパーク」が閉園してしまったことが少し前に話題になりましたよね。老朽化が原因のようですが、再建再開を目指しているとのことなので、こちらは再開という嬉しいニュースに期待です!

もう一つ、閉園にはならなかったものの2023年度から運営方針の変更によって入館がかなり限定的になってしまった「東海大学海洋科学博物館」も話題になっていました。

1ヶ月の半分くらいしか開館しておらず、さらに10時〜13時、1時間に100人までという上限つきで予約がないと入館できない所です。

 

こちらは教育・研究に専念するためという理由で変更になったようで、「行ける内に行かなくては!」と思っていました。

 

そう!今回はこの「東海大学海洋博物館」が目的地です!

 

今までに行った水族館とは違い、勉強になる資料が置いてあったり、繁殖研究の裏側が覗けたりと新鮮でした!

水深5mのメイン水槽には大きなシロワニが優雅に泳いでいて、たくさんのウツボが岩から顔を出してました!

ずっと見ていられると感じるほど綺麗で魅力的な水槽でした(*´꒳`*)

リュウグウノツカイの標本もあり、体長5mで縦にしたらメイン水槽と同じという大きさに驚きました。

隣には「生きた化石」と呼ばれるラブカの標本もあって、ガチャガチャでしか見たことなかったので感動しました。

他にも標本の展示がキレイでした。

水族館を巡って面白いと思うのは、「なぜその名前に?」と疑問に感じる生き物が多いことです。

 

例えば、先ほどのメイン水槽の「シロワニ」ですが「サメなのにワニ?」という困惑する名前です。

いろんな説があるようですが、古語でサメのことを「和邇(ワニ)」と呼ぶことが有力みたいです。

 

さらにウツボに「ニセゴイシウツボ」という種類がいます。頭に「ニセ」が付くのでウツボではないそっくりさんかと思いますが、歴としたウツボです。これまた紛らわしい名前ですよね…。

これには理由があって、以前は「ゴイシウツボ」という種類もいて、模様の大きさで「ニセゴイシウツボ」と区別していたのですが、実は幼魚と成魚の違いで同じ種類だったことが判明し、統一されたのです。

 

では、『なぜ紛らわしい「ニセゴイシウツボ」に統一されたのか?』ですが、それは『学術上の決まりで先に登録された方に統一しなければならなかった』ということらしいです。なぜ「ニセゴイシウツボ」の方が先に登録されていたのかは不明ですが、これが真相でした。

 

 

 

こういった「へぇ〜」と思うことがたくさんあって隅から隅まで見ていたら1日じゃ足りないくらいの魅力が詰まっているのが水族館の面白さです( ˆoˆ )/

 

 

おまけにすぐ近くにある三保の松島にも寄りましたが、なんということかいい天気だったのに見事に富士山だけ見えないという不運に見舞われました。ある意味キセキです(笑)

次回は「『豚』のことならおまかせ!」なあの人です!