どーも、若旦那です。

遊園地(テーマパーク?)に行ったのはかれこれ20年以上前。

中学校の修学旅行で行った東京ディズニーランドが最後です。

あれらを絶叫系と呼んでいいのかは分かりませんが、それ以降はアトラクションに乗っていません。

絶叫系と呼ばれるものは小さい頃は好きでした。

乗る前のドキドキと、乗っている間の身を任せるしかない感じと、乗った後の達成感は絶叫系の醍醐味でした。

大人になってからは絶叫系に乗る機会が無くなったというのもありますが、今は「ドキドキしてまで乗るもんじゃないな」という感じです。

昔好きだったものを嫌いになることはありますよね。

虫なんかそうですね。

逆に、嫌いだったものを好きになることもあります。

 

あ、動物の情報を得ようとこのページを開いた方には申し訳ありませんが、今回も私のブログには動物の情報はおろか、せとけんの情報もありません。

ほんまにどーでもいい文章に数分間お付き合いいただける、時間と心に余裕のある方だけ読み進めてください。

 

いきなりですが、皆さん日本酒は好きですか?

私は嫌いでした。2年前までは。

日本酒に限らず、アルコール自体があまり得意ではありませんでした。

お酒をおいしく楽しく飲めた経験があまり無く、『お酒なんか無い方が楽しくやっていける』というスタンスでした。

 

そんな私が日本酒に興味を持ったのは2年前

 

富山を訪れた時に「1杯だけ飲んでみるか」と頼んだ日本酒を口にした時に日本酒の印象がガラッと変わりました。

語弊があるかもしれませんが簡単に言うと『水のようにスイスイ飲める日本酒』

2年前の私なら「水のように飲めるなら水を飲んどけばいいやん」と思っていました。

それから日本酒の沼にどっぷりハマってしまいました。

「日本酒なんてどれも一緒やろ」と思っていましたが、酒米や酵母に様々な種類があり、その年の酒米の出来や醸造方法によっても味わいや香りが大きく変わることを知りました。

日本酒そのものを美味しく飲めるようになったのはもちろんですが、私のコレクション癖がくすぐられ「そんなにいっぱいあるなら集めたい!」となってしまいました。

さらに、それぞれ酒蔵の特徴や酒造りに対する想いを知ることで日本酒の奥深さを感じました。

それから日本酒を調べ、酒屋を調べ…

休日には目的地に向かうまでに酒屋に寄ったり、何なら酒屋に寄るために目的地を変更したりすることもしばしば。

服を買う時とかには「8000円か…これなら日本酒4本買えるな…」と値段を『日本酒換算』してしまい、服を買うのを躊躇してしまいます。

2年前から買った日本酒は約90本(基本的に4合瓶)

今年に入ってからは30本

我が家の冷蔵庫の野菜室にはネギ3本、キュウリ2本に対して日本酒が8本。

ちょっとした小料理屋より日本酒は揃っていると思います。

「野菜が買えない」と妻によく言われます。

 

こんなに日本酒を買っていますが、不思議なことに今年に入って日本酒(というかアルコール自体)を1滴も口にしていません。

妻や医師から禁酒令が出たとかではなく、個人的な理由です。

でも買いたい欲求に歯止めが効かず酒屋に足繁く通ってしまいます。

買った日本酒は主に妻の父(日本酒好き)に飲んでもらっていますが、それでも消費量を上回る供給量のため、12年ぶりに再会した大学時代のバイトの後輩や妻の友人にまで渡しています。

でも無理やり渡しているわけではありません。

お酒を飲むかさり気な~く聞いて、日本酒に興味があるか探りを入れて、好みの味を確かめた上で、

「日本酒にハマってるんやけど、飲むのより買うのがメインで、しかも今は自分が飲酒をストップしてるから消費が滞ってしまって日本酒を買いたくても買えへんくて…もし嫌じゃなければ1本でもいいから貰ってくれへん?」と言って2~3本渡します。

 

新手のアルハラなのかもしれません。

そして野菜室に少しでもスペースができたらウキウキして酒屋へ『仕入れ』に行きます。

 

これだけ日本酒について語りましたが、熱しやすく冷めやすい性格なので来年には『水のように飲めるなら水を飲んどけばいいやん』となっているかもしれません。

 

以上、嫌いだったものを好きになるという個人的な話でした。

お酒は飲むのも買うのもほどほどにしましょう。

 

次回はまんもすです。お楽しみに!