手術前の準備

自分では”手先が器用部隊”の一員に入れているかは分かりませんが、
微力ながらこれからもチクチクとマスク作りを楽しむ予定の”よっしー”です!

ここ最近のブログは”マスクでの予防”のお話しでしたが、
今回は”我が家の猫の予防”のお話しをさせて頂きます(^^♪

以前ブログで、突然我が家の一員となった”まる”のお話をさせていただきましたが、
あれから時は過ぎ、今月でもう生後6ヵ月となりました。

我が家に迎えた時はあばら骨が浮き出るほど痩削していた子猫だったので、
たくさん!たくさん!ごはんを食べさせて将来は”まん丸な姿”で幸せになりますようにと命名!
※家に来て少しふっくらし始めた当時の画像です(^_-)-☆

名前の通りまん丸にすくすくと育って、

こーんな感じにぽっちゃりな姿を夢見ていましたが…

↓イメージ画像

食い気よりも遊ぶことが大好きなため、体重は今月でやっと3㎏でぽっちゃり体型とは程遠い

アスリート系のシャープな体格になりました…f(^_^;){同居猫の体重が6㎏の子と比較☆

子猫に”ちび”という名前を付けるとビックサイズな猫ちゃんになるように、
“まる”と名付けると真逆な成長になるのでしょうか?(´ε`;)ゞ

サイズは小さい”まる”ですが、体格差を感じさせないほど今じゃ我が家イチのやんちゃ者です。

そんなまるも生後6ヵ月ということで、去勢手術が可能な時期となりました。

猫ちゃんの去勢手術は病気予防というよりも

不妊や発情期の問題行動抑制で希望される方が多いです。
放浪して縄張り争いの喧嘩で怪我をしてしまったり、

マーキングによるスプレー行動(壁に尿を吹きかける)は飼い主さんも頭を抱える問題行動となります。

我が家のまるくんもまもなく去勢手術を予定しております。

「連れて行ったらすぐ手術できるの?」という質問を時々受けますが、
事前に検査や予防が必要となります。

▼猫の去勢や避妊手術を受けるには?
院内感染防止のため…
①混合ワクチンの接種(計2回)
②1ヶ月以内のノミとダニの予防薬
③手術適応期である生後6ヵ月を迎えている
④事前に健康診断と血液検査

(①)子猫の時期はしっかりと免疫をつけるために
混合ワクチンを1ヶ月おきに計2回注射をします。

(②)手術に向けてのノミとダニの予防もバッチリ!
まるくんは首元に予防薬を滴下するタイプを使用!

(③)今月で生後6ヵ月を迎え、
私の理想のぽっちゃりな男の子には程遠いですが成長して体格も準備万端!

(④)触診で身体をチェック&当院では安全な麻酔管理を行うため、どんな元気な子に対しても
血液検査で内臓の状態を確認いたします!
※血液検査の結果を元に、その子の体調に合わせた麻酔管理を行います。

まるくんのように病院が苦手な子にはこちら!

 

その①

『洗濯ネット』

危険を感じるとどこかに潜って身を隠したい!

そんな習性がある猫ちゃんには薄暗いネットの中は最適なんです!

キャリーにはタオルを掛けてあげるとさらに◎

その②

『事前に爪切り』

中には慣れていないキャリーから一生懸命出ようと爪でガリガリと引っ掻いて出血してしまう子も。

それを防止するために事前に爪切りをしておくと安心ですね!

 

その③

『呼び出しベル』

順番待ちの間は車で待って頂けるように呼び出しベルをお渡ししております。

周りの音や声に敏感な猫ちゃんにとってはストレス軽減にもなりますね。

 

こうしてまるくんの手術前の検査も無事終了!

お疲れさまでした~(*´Д`)

あとは手術当日を迎えるのみです!

患者さんに対してもそうなのですが、

手術前の検査で来院されると

あんなに小さかった子猫がもう手術を出来るほど成長したんだなぁ…(´∀`*)ウフフ

毎回胸がほっこりとなります♪

 

まるくんに対しても色々な気持ちを噛みしめながら当日を迎えようと思います。

頑張ろうね!まるくん!

次は避妊手術後から愛猫の三毛猫ちゃんの体重管理に抜かりのないあのスタッフです!