我慢できないお口の痛み

せとけんイチ、車の運転に自信がないよっしーですが、無事先輩をお送りできてホッとしております()

 

そんな私ですが…

誰よりもお口トラブルを抱えて来院されるペットさんの気持ちが分かる出来事がありました!

 

歯医者さんで虫歯を治したところがズキズキ…

虫歯が深かったこともあり数日は痛みが出ることがあると説明を受けていたため、

しばらく様子をみていましたが…痛みは引くどころか増すばかり((>_<))!

 

すぐさま診てもらった歯医者さんへ!

「知覚過敏ですね」

「歯磨き粉を変えて様子をみましょう」

 

藁にもすがる思いで磨き続けるものの、

最終的には歯磨き粉をゆすぐ水もしみる状態となり、話す時でさえ吸い込む空気で痛みを感じ涙目に…

 

このままじゃアカン!と思い、

セカンド・オピニオンへ行き、すぐさま治療!

結果、詰め物が神経にふれ炎症が起きていたとのことでした。

治療後にはすっかり痛みは無くなり、

食べ物やお水が普通に飲めることに幸せを噛みしめております・゜・(Д)・゜・

 

ある程度の痛みにはがまん強いと自負しておりますが、

口の痛みだけはどう頑張っても耐えられませんでした!

そんな経験をしたからこそ!

口内トラブルで食欲がなくなっているペットさんの気持ちが痛いほど分かります(T^T)!

 

「食べる時に辛そうに鳴く」

「だんだん食べなくなってきた」

「急に顔が腫れた」

「頬に穴のような傷ができた」

そんなペットさんのお口を見ると…

 

歯石は歯周病の原因になり、

口臭や痛みなどの原因となります。

歯周病は歯肉炎歯周炎歯槽膿漏と進行していき、

放っておくと骨が溶かされ皮膚や歯肉に穴があいてしまったりすることもあります。

また感染により肝臓や腎臓など他の臓器にも影響を及ぼすことが知られています。

 

そうなる前に…

 

・定期的な歯磨きでケア!

食べかすである歯垢を放っておくと、

3日で歯石になってしまいます。

そうなると歯ブラシでいくら磨いても取ることはできません。

そうなる前に歯磨きでお手入れをしてあげましょう!

⇒歯ブラシを怖がって嫌がるペットさんには

歯磨きシートを指に巻いてお手入れするタイプもオススメです。

毎食後にケアできると理想的ですね(⁎˃ᴗ˂⁎)。

 

お口を触られるのが苦手なペットさんには!

直接お口を触れない場合は歯磨きガム・飲み水に混ぜて使用して口腔内の細菌を減らし、

口臭を抑えるデンタルグッズやサプリメントなどもあります!

 

・歯石がついてしまったら!

お口を触らせてくれてじっと出来るペットさんであれば無麻酔である程度の歯石を取れますが、

あまりにも歯石が多く口内環境の状態が悪い場合は、全身麻酔をかけて歯石除去手術が必要となります。

手術の場合は事前に検査が必要なため悩まれている方は一度病院にご相談下さい。

もちろん処置後も同じ生活をしていたら、また歯石がついてしまうのでその後のケアが大切になります。

 

 

毎日美味しくごはんが食べられるよう定期的に

お口のチェックやケアをしてあげましょうヾ(*´∀`*)ノ

 

愛猫のいーちゃんも歯磨きを練習中です。

「初めは口を触られることやブラシに興味をもつことから始めるニャ♪ぺろり♪」

 

次は歯磨き上手なワンちゃんを

飼っているあのスタッフです!