家族

こんにちは(^^♪チャムツカです!

春の陽気が続き、外の風が気持ち良い季節になりました♪

診察を待たれる患者さんも外待合のベンチに腰を掛ける方が多くなりました。

春の陽気は嬉しい限りですが、花粉が大量に飛んでいますね(>_<)

今年は、平年よりも気温が高いため、「過去10年間で花粉飛散量最多」だとニュースで観ました。だから今年から花粉症に悩まされる方が例年よりも多いそうです。

私も毎年、鼻水とくしゃみ、眼の痒みに襲われますが、日常生活に支障をきたすほど酷い症状が出ないので、家に帰ったら洗眼をしっかりするくらいで治まっています。

3月でスギ花粉のピークが収まり、4月はヒノキ花粉のピークが来るのでまだまだ気が抜けませんね!!

さて今回は、3月末に急遽実家に帰省し、家族が集まったので家族について書きたいと思います。

ちなみに実家は、スギ林に囲まれていますが、実家にいて花粉症に襲われた事はありません。

 

まず私には弟が2人います。4つ下の長男と7つ下の次男です。弟達は、それぞれ所帯を持ち、長男は子供達と実家で両親と一緒に暮らしています。次男は奥さんの実家の近くに家を建て子供達と住んでいます。

 

私達姉弟は、日常的に連絡を取る事はほとんどありません。

長男は、子供が小さい頃に時々次男の家に遊びに行って家族交流をしていましたが、子供達が大きくなると部活や習い事で忙しくなり、遊びに行く機会が減ったようです。

私は、冬の雪道走行が怖いのでお正月休みに実家に帰省する時には、次男に連絡をして一緒に乗せてもらいます。連絡を取るのはそれ位で電話やラインのやり取りはほぼしません。

時々仕事が忙しくて余りにも私と連絡が取れない時に、「生きとるか」と連絡をくれる事が有りますが…(笑)

 

でも3人が実家で顔を合わせるとお互いの仕事や子供の悩み、お嫁さんの愚痴やお互いの同級生の近況等を話します。時々子供の頃の話になり「あの時はどうだった」と思い出し、それぞれの記憶の仕方がまちまちで笑い合ったり、たまに言い争いをする事もありますが、顔を合わせればよく話をします。

農作業があれば3人で話しながら行う事もありました。だから決して仲が悪い訳ではありません。どちらかと言うと仲が良い方だと思っています。

 

そして今回なぜ実家に家族が集まったかと言うと次男がSOSを出したからです。

次男の友達が「弟にいつもの元気が無く連絡が取れなくなった」と心配をして、長男に連絡をくれました。長男が次男に連絡をしても、携帯の電源を切っていて繋がりません。私にも深夜に長男から連絡が入り、すぐに次男に連絡をしましたが、やはり電源を切っていて繋がりませんでした。当然ラインも既読になりません。そんな事は初めてだったので心配で心配で眠れませんでした。

でも明け方に携帯を見るとラインの既読がついたので、すぐさま次男に電話です!

 

声に元気がありませんでしたが、とにかく声が聞けて安心した事と家族全員と友達が心配した事を号泣しながら伝え、まずは心配をして連絡をくれた友達にすぐ連絡するよう言いました。

そして私は、次男と連絡が取れた事を長男と父親にすぐに連絡しました。

その後、長男が次男と話し、実家に集結する事になりました。

私と長男は丁度仕事が休みで、家族全員が実家に集まる事が出来ました。次男は両親に心配を掛けた事を泣いて謝罪し、悩んでいること全てを話したようで、私が実家に辿り着いた時には、少し気持ちが落ち着いていました。

年末に会った時よりも痩せ細った弟の顔を見て泣けてきましたが、顔を見てホッとしました。

私達家族は、支え合っている事を改めて実感しました。

今回は次男のSOSでしたが、私も今となれば思い出ですが、大失恋をして実家に帰る事を決め、家族に泣きながら電話した事があります。その時も家族が一丸となって助けてくれました。結局実家に帰る事無く立ち直れましたが、当時は激痩せするほど自分にとっては一大事でした。そんな時に心配をしてわざわざ両親と長男家族が私の家まで来てくれて、励ましのためか、家族の観光か?!(笑)名古屋港水族館に連れて行ってくれました。

次男も心配して電話をくれました。

愛犬が亡くなった時も号泣する私のために、長男の子供達がお墓を作るのを手伝ってくれました。

また長男の息子が柔道をするために親元を離れ、他県に越境入学をし、独り暮らしをしていたのですが、練習の厳しさと独りで朝起きる事が出来ず不登校になった時には、長男夫婦からSOSがありました。家族全員が長男の息子の家をそれぞれ訪れました。

実家の両親は、本人と会って話をしました。次男は家族で気分転換にプールに連れ出そうとしましたが、「今は無理と」顔を見る事は出来ませんでした。私も住んでいるアパートに行きましたが、一向にドアを開けてくれず、携帯のメールで「今は無理」と送られて来ました。

その時期は長男夫婦が「自分の子供が何を考えているのかわからない」と言って、まいっていました(>_<)

最終的には柔道部の顧問の先生が自宅に訪れて下さり、「喝」を入れられた事で眼が覚め、学校に行くようになりました。今は実家に戻り社会人として頑張っています。今となっては、笑い話です。

 

私は、この家に生まれて幸せだと実感しています。

仲良し家族とは言えませんが、家族に何かあった時は全員が心配をし、集結して話し合い、自然と団結する事が出来るのは、お互いを大切に思っているからだと思います。そしてそれは祖父母からの愛情や両親からの愛情、親族からの愛情を受けて育ったからだと思います。

何だか照れくさい事を書いてしまいましたが、家族の大切さをしみじみ感じます。

「せとけん」のスタッフも家族に近い感じがします。その中で私は年長者ですが手が掛かる末っ子です(-_-;)

 

 

そして次は、年少者でもしっかり者のあの方です。