初登山

どーも、肉を焼くのも肌を焼くのも大好きな若旦那です。

 

ということで先日、今年初登山をしてきました。

 

向かった先は伊吹山(いぶきやま)

 

名神高速を東海から関西方面に向かっている時に関ケ原ICを過ぎたあたりに右手に見えるあの山です。

 

伊吹山の標高は1,377m

 

今までちょこちょこ登ってきた日本アルプスの3000m級の山々と比べてしまい、

「なんや標高低いやん。こんなんピクニックやん」

とたかをくくったのが大きな間違い。

 

さらに伊吹山を登って下りるだけでは心身ともに物足りないと考えて、

自宅から滋賀県米原市にある登山口まで約75㎞の道のりを自転車で往復したのが更なる間違いでした。

 

私はクロスバイクという中途半端に速い自転車に乗っていますが、

私がクロスバイクに乗ってもママチャリに毛が生えたぐらいのスピードしか出せません。

 

ですので、行き4時間(自転車)→伊吹山往復4時間(徒歩)→帰り4時間(自転車)の計12時間の予定を立てました。

 

17時には帰宅したかったので出発はまだ太陽も昇っていない早朝5時前

 

私は瀬戸から春日井を通り小牧らへんに抜ける際には国道155号線を使いますが、過去5回走って5回とも迷ってしまうという個人的にかなり苦手な地域です。

 

今回は迷うまいと標識を注意しながら進みますが、最終的には軽自動車1台がやっと通れるような道(ていうか路地)にまで迷い込んでしまいました。

 

何とか人に道を尋ねながら正しいルートに戻れましたが、振り返ってみてもどこで迷ったのかどこで元のルートに戻れたのかもわかりません。

 

そんなこんなで滋賀県米原市にある登山口に到着したのは予定より30分遅れの930

 

看板に書かれているコースタイムは登り3時間20分、下り2時間20

 

そんな悠長に歩いていたら17時に家に帰ることができないので

登り2時間30分、下り1時間30分を目標に登山開始

 

伊吹山の登山道は脇に背が高い木が生えておらずほとんど日影がありません。

 

初夏といえどもこの日はやや強めの日差しと地面からの熱気と照り返しでまるでグリルの中にいるかのようです。

 

一歩足を踏み出すたびに頭や顎から汗が何滴も垂れ、山頂につくまでに干物になりそうな勢いです。

 

6合目で出会ったご婦人たちにアマアマでパサパサの和菓子を頂いて口の中が一気に砂漠化するという事件がありましたが、持参した500mlペットボトルのお茶は残りごくわずか…

下山のことを考えると今は飲むわけにはいきません。

 

灼熱と口喝に耐えながら11:30に山頂到着!

 

なんとか2時間で到着することができました。

 

山頂には売店が何軒かあり食事を摂ったりお土産を物色したりできます。

 

独りぼっちで特に何もすることがなく、また17時までに帰宅しなければならないので

15分だけ山頂で過ごし11:45に下山開始

 

重力に任せて駆け下り、登山口に帰ってきたのは12:50

 

ここから瀬戸まで自転車で帰るのか…なんでこんなことしたんやろ…

 

こうなることはわかってはいましたが、帰るしかありません。

 

岐阜に入り、愛知に入り、案の定小牧らへんで迷って、瀬戸に着いたのは17:30

 

1日中外にいたので日に当たった肌は手羽先の様に真っ黒になりました。

色白の人間としてはうれしい限りです。

 

次回は日焼けとは縁遠いまんもすです。