令和4年(2022年)11月1日から『トリマー兼動物大好きスタッフ』を募集予定です(´_ゝ`)
フードファイター犬の『こまめ』を用心棒として手元に置いている『いんちょー』です。
ちなみに、あんさん等の持って来られたキャリーの入り口が開いた状態で診察室に置いてあった場合は、かなりの高確率で空き巣に入る可能性がある前科者でもありますけぇ、ご来院時にはお気を付けくだせぇm(__)m
坊やの愛猫『七愛ちゃん』は採血の保定時にフードを口元に持っていったら、ニャーニャー鳴いていたのに食べた、との武勇伝紹介が前回ごぜぇましたが、ウチの『こまめ若頭』…
『避妊手術の麻酔から目が覚めた瞬間にドッグフードを口元に持っていったら食べた』、という逸話を持つ「地元では知らんモンはおらん」っちゅう程のツワモノでごぜぇやす…(-_-メ)
(モチロン小さい1粒だけですけれんども、良い子のみんなは絶対にマネせんでつかぁさい…)
格闘家がノックダウンされて意識を失っているのに立ち上がったり、そのまま試合を継続したりする話を聞きやすが、この1件でウチの『こまめ若頭』も筋金入りのファイターだということが分かり、感動と笑いを抑えずにはいられやせんでした~~~…(-_-メ)
院長という立場上、1粒とはいえ『麻酔から目が覚めた瞬間にフードを食べさせた』というエピソードを披露するのは不謹慎ではねぇかと当然考えたんですが、この世界は舐められたら終わりですけぇ、坊やのニャンニャンから挑戦を受けたからには、全力でねじ伏せるしか選択肢がありやせんでした。
この場を借りて~、深謝させていただきますぅ~。
大変申し訳ございませんでしたぁ~。
知らんけど。
(↑これ今、せとけんでプチブーム中です。むねっちがジャニーズWESTのファンですから)
こんなフリで写真も使っておきながら「孤狼の血 LEVEL2」、全く内容を存じておりません…

さて、昨日4月1日を迎えて令和4年度(2022年度)に変わりました。
成人年齢の引き下げや75歳まで年金受給年齢の繰り下げが可能になるなど、大きな変化がある年度変わりとなりましたね。そして今年度は動物病院にとっても大きな変化がある年度となります。
と言いますのは…
『愛玩動物看護師法』という新しい法律が制定・施行され、『愛玩動物看護師』という新たな国家資格が誕生し、令和5年(2023年)2月中旬頃に『第1回愛玩動物看護師試験』が行われる予定だからです(‘◇’)ゞ

今までも何度もそういった話はありましたが、いっこうに具体的な話にはならず…
もはやオオカミ少年、『国家資格になるなる詐欺』なんだろうと思っていたのですが…
令和元年(2019年)6月に『愛玩動物看護師法』が制定され、来たる令和4年(2022年)5月1日にいよいよ施行される運びとなっております。
今までも国家資格ではありませんが、『一般財団法人 動物看護師統一認定機構』が定める『認定動物看護師』と呼ばれる民間資格はありました。当院のスタッフも、受験資格を有していた者は全員受験し、全員合格しております。
しかし、『認定動物看護師』の資格を持っていたとしても、そのまま『愛玩動物看護師』になれるわけではないので、彼らは再度受験勉強をすることになるのでした。
(ちなみに、農水省は『一般財団法人 動物看護師統一認定機構』を指定試験機関としました)

しかも『認定動物看護師』の資格を持っていても、事前講習の一部の受講免除程度の受験負担の軽減のみとなり、『予備試験を受験して合格⇒本試験の受験』と2回も試験を受けなければいけないことが分かり、当院の『認定動物看護師たち』はブーたれておりましたが、「専門のカリキュラムを受けることなく国家資格に受験できるなんて、こんなラッキーなことはねえがや!」と一喝しておきました。
ただし、その受験資格も法律の施行から5年間だけなので、早めに、というか1年目でバシッと決めておいた方が良いですね。国家試験の受験勉強なんて臨床の現場にはさほど役には立たないですから、早めに合格して日々の診療に必要な勉強に集中できるようにする。これが大事ですっ!!
(と、さりげなく(?)プレッシャーをかけておきます( *´艸`))
なにぶん、誰しもが初めて経験するイレギュラーなことであり、まだ不明な点が多いですので日々情報を集めているのですが、その中で大変気になる項目を見つけました。
農水省が『愛玩動物看護師法に関するQ&A』というウェブサイトを立ち上げているのですが、
問2-7 民間の動物看護師の資格を持っていますが、今後、動物看護師という名称を使用することはできなくなりますか。(令和4年2月14日更新)
- 法施行後は法第42条に規定されているとおり、愛玩動物看護師でない者は、愛玩動物看護師又はこれに紛らわしい名称(動物看護師、動物看護士等の、社会通念上、愛玩動物看護師の業務を行う者のような印象を与える名称)を使用できません。
- なお、法附則第6条の規定により、法律の施行の際現に、愛玩動物看護師又はこれに紛らわしい名称を使用している者は、法律の施行後6か月間(令和4年10月末まで)に限って動物看護師の名称を使うことは可能ですが、その後は使用できません。

・・・
「これってつまり、令和4年(2022年)11月1日から、『動物看護師』を名乗れる人が日本には1人もいなくなるってこと???」
せめて、令和5年(2023年)2月中旬頃に予定している『第1回愛玩動物看護師試験』の合否結果が
出ているであろう、令和5年(2023年)4月末頃までに延長できなかったんですかね?
こちらを受けまして当院は、現時点では『トリマー兼動物看護師』としている役職を、
令和4年(2022年)11月1日から『トリマー兼動物大好きスタッフ』と名称変更しようかと検討中です(´_ゝ`)
でも、もっと面白そうな役職名を思いつかれた方は、診察時にでもそっとお耳打ちください(m´・ω・`)m
さて、お次は令和4年(2022年)11月1日から『トリマー兼動物大好きスタッフ長』に役職名が変更されそうな、現『トリマー兼(認定)動物看護師長』です(‘ω’)ノ