キャッシュレス決済してちょんまげ (´д`・)┛
「にゃあさんと目つきの悪さがお揃いだ~」と時々いじられている『いんちょ~』です。
どのくらいいじられているのかというと、その最たるものが、
先月10月13日の私のお休みのお知らせ(病院からのお知らせ)です。
頭の部分だけ『にゃあさん』にすげ替えられたお知らせがおふざけで作られましたが、
スタッフからは「似てる~」・「違和感な~い」・「かわいい~」との意見が…(゜o゜;
これです(似てる~はともかく、かわいいか…??(・_・;))

結果、そのまま問題なく採用となってしまいました…
患者さんの誰からもツッコまれなかったので、もしかしたら皆さん
「院長先生、すごく日に焼けてるな~、真っ黒じゃん」とか思っただけだったのかもしれません…
だったとしても、まぁ悪い気はしませんが(*^^*)
前置きはこれぐらいにしておいて、ここからがいよいよ本題です!
2019年9月1日からキャッシュレス決済を導入したことを、
前回のブログでご紹介させていただきましたが、当院の導入目的を明確にお伝えしておきたい!
今回はそんな内容になっておりますが、初めに断っておきます、ちょっちゅ長いですm(__)m
それでは早速行ってみましょう(^^)/

以前から、キャッシュレス決済のご希望はちょこちょこと頂戴しておりましたが、
それでも導入をしなかった理由はいくつかあります。
・カード決済会社に少なくとも決済金額の3~4%分の手数料をとられる(これが高すぎる!)
・決済端末の購入など初期導入費用がけっこうかかる(これもバカにならん!)
・現金とキャッシュレスの出納帳を分けて記帳しないといけないので手間が増える(めんどくせ)
・「キャッシュレス決済を導入して売上を上げるぞ!」という意識は全く無い(今もそうやねん)
・当院の原始人(スタッフ)が火(キャッシュレス決済)を扱うことに酷く怯えていた(気持ちは分かるよ)
「それなのに何故に導入したのん?」と聞かれれば、
・患者さんの利便性を高めたかった(当然この気持ち自体は以前からありましたが)
・患者さんにポイント還元事業(とかいう訳の分からない制度)の恩恵を受けて貰いたかった
(「キャッシュレス決済会社だけを儲けさせるど~しょ~もない制度だ」と実は思っています)
という至極当然な理由になってしまうのですが、
これだけだと当院のメリットが全く無いことになってしまいます。
何かを新たに導入する時には、当然その導入で自分たちにもメリットがなければ不自然ですよね?
一応当院にも1つだけ目指していることがあり、それが達成できればメリットがあるのかなと…
その目標というのが、
『全ての会計をキャッシュレス決済にする』
ということなのです。

高~い決済手数料を負担してでも、
・毎日のレジ締め(現金集計作業)の必要がなくなる
・毎日のおつりの用意の必要がなくなる
・売上金を銀行に入金しに行く必要がなくなる
・お会計が現金使用時よりスムーズになる
・現金の盗難の危険性が無くなる(当院には全然関係のない話ですが)
上記は必ずしも数字で表されるようなメリットではないかもしれませんが、
その効果は確実にあるだろうと考えているのです。
今後どんどん労働人口が減少していき、『人からサービスを提供して貰うことは贅沢なこと』、
と思われるような時代が来ると予想しています。
既に小売業界は店舗の無人経営ができるようにと、革新的なアイデアが実用化されてきています。
それに対して、動物病院はどうやってもAI(人工知能)では置き換えることが出来ない業務が非常に多い。
あくまで『人』を必要とする業種であり、そのためにはいかに『人』の負担を最小限にするか。
そのためには、いかに本業以外の仕事を減らしていくか・効率を良くするかが重要です。
以前からスタッフの負担を軽減する取り組みはいくつも行ってきましたが、
今回の『オールキャッシュレス決済化計画』により、スタッフや私自身の事務負担の部分を、
大幅に軽減できるのではないかと考えているわけです。
ただ、正直この計画は時期尚早であるとも思っています。
これまでの日本におけるキャッシュレス決済率は20%程度ということですから、
「この計画はまだまだ先の話だな」と思っていたのですが、
今回の消費者還元事業の突然の発表…(;・∀・)
(急遽考えました感がありありで、当然のように国の準備不足がハンパないんですよ…)
それでも「足がかりを作るにはこのタイミングしかないのかな?」と踏み出すことになったわけです。
キャッシュレス・ポイント還元事業(キャッシュレス・消費者還元事業)っていうのは、
なにせ『キャッシュレス決済をするだけで決済金額の5%分をポイント還元』という内容ですから、
「70%くらいの患者さんがキャッシュレス決済を選択されるのではないか?」と思っていたのですが、
現時点では、当院でのキャッシュレス決済率はまだ50%程度と行ったところです(*_*)
鼻先にニンジンをぶら下げられているような今回の政策をもってしても、
キャッシュレス決済率が50%程度とは、この先の道のりはかなり険しそうですが、
当院の一応の目標は『3年以内にオールキャッシュレス決済化』ですので皆様ご承知おきを!
ですから、「カード払いなんですけど、いいですか…?すみません…」などとおっしゃらずに、
みなさま全くお気遣いなく、是非とも積極的にキャッシュレス決済を使ってください。
少額のお会計時にもキャッシュレス決済をしていただけますよう、ご協力をお願いいたします。
でもあくまで、『3年以内にオールキャッシュレス決済化』は一応の目標ですよ…φ(..)
『キャッシュレス決済お断り』は問題なく宣言することが出来るかと思いますが、
『現金お断り』を宣言するのは、現時点ではかなりハードルが高いですからね(^_^;)
「一応、ここで目標として宣言しておく」、ただそれだけのことですm(_ _)m
さて、お次は『日常生活の全てのお会計でキャッシュレス決済希望』、
「キャッシュレス決済できひん店舗なんてありえへんぞぉ~」とのたまっている、
『先進的原始人』から『ハイパー・キャッシュレス・サイボーグ』にさらに進化した、あのお方です。