なんちゃってリモート旅!

知らないとオヤジ認定される若者言葉である

「あげみざわ」と「ワクテカ」をネットで調べてしまったよっしーです。

コロナの感染が広がる前は、
季節に合わせて好きな花々を見に
ぶらり一人旅をして「あげみざわ」で「ワクテカ」としていましたが…

去年に引き続き
今年もそれは難しそうですね( ノД`)…

なので今は過去の写真を見て
「懐かしいなぁ~」と旅の思い出に
浸ることもしばしば。

今日は2019年にぶらりと行った”岐阜県”を
なんちゃってリモート旅で
お届けしちゃいます♪

私が一人旅したのは
“岐阜県 関市の板取”でございます!!!

この地方は「…もしや?」と中には
ピンっとくる人もいるかもしれません。

そうです”あのモネの池”がある場所なんです!

さて!初めて聞いた人も、
何度も行ったよ!という人もレッツ!ドライブ♪

自宅から車で下道を走ること約1時間50分。
周りはゆっくりと深呼吸したくなる山々。

私が行った時期は6月でしたが気温33℃と
太陽がギラつき、かなり汗ばむ暑さでした。
そんな中、とある看板を発見!

モネの池という文字に
ウキウキしながらもう少し走ると…
駐車場に到着!

駐車場の入口に案内マップを発見!

この看板を見て「あれ?!」と
思われた人もいるのではないでしょうか?
私もその1人です(笑)

そうなんです!
“モネの池”と言われていた池には
実は名前が無いんです!

“その透明度の高い湧水に咲く睡蓮がとても美しく、
池の中を優雅に錦鯉が泳ぐ姿は…
まるでモネの代表作「睡蓮」のよう”とのことから
通称”モネの池”と呼ばれているそうです!

私はこのモネの絵が大大大好きなんです!
以前名古屋で開催されたモネ展で
“岐阜のモネの池”の存在を知って
いつか行ってみたい!と夢膨らませていました♪

着いてすぐさまその絶景を目に焼きつけるぞっ!と
すぐさま池へまっしぐら!
と行きたいところですが…
実はこの池は”根道(ねみち)神社”の
参道脇にあるんですよね。

ならば…
「先に神社に挨拶しなきゃ失礼でしょ?」と
まずはお邪魔する土地の神様の元へ。

手水舎で手を清め、本堂へお参りするために
階段を上り…

本堂へ到着

鈴を鳴らし、お賽銭を入れようとしたところ…

「ガサガサ…!」

何だろうと思い目を凝らすと、

目の前のお賽銭箱の奥の建物の中で
カラスが上手く羽ばたけず
うずくまっているではありませんか!

おそらく開いていた窓から入りこんだようですが、
出口が分からずパニックになり羽をあちこちに
打ちつけていました!

「こりゃ、いかん!!
羽ばたくたびに傷ついてしまう!」と焦り
本堂へ入ろうと思いましたが、
それに気づいたカラスがよりパニックに!!!

手を合わせるどころじゃなくなり、
もっと奥へ入っても良いか許可をもらうため
慌てて神主さんを捜索!

のんびりと登ってきた階段を
アクション俳優のように駆け降りていき、
神社の脇の売店に人を見つけ事情を説明したら
すぐさま神主さんに連絡してくれました。

駆けつけた神主さんに事情を話すと、
慣れた手つきでカラスを窓の方へ誘導させて
無事に森の方へ帰すことができました。

私が発見する前からカラスは
だいぶ羽を打ちつけていたようですが、
骨が折れた様子はなかったのでホッとしました。
※カラスは野鳥なのでくれぐれも素手で触らないように気をつけて下さい。

ここは氏神様の神社で神主さんはおらず、
地域の人が交代で神主さんを
担当しているとのことでした。

たまたまその時に神主さんだったおじさんは
元消防士の人で
「がっはははは~!一人旅かい?」と
気さくに話してくれた太陽のような人でした!

そしてそのおじさんは”板取の自然の良さ”を
伝えるため”自然探索活動”を
している人でもありました!
土日はツアーのガイドもしているそうです。
初対面なのに自分でも驚くほど緊張しない、
穏やかな空気も纏っていてかつ、
ユーモアのある素敵な人でした♪ヽ(´▽`)/

ドタバタなカラス騒動も落ち着き、
ようやく本堂でゆっくりと
手を合わせることができました。

そして向かうは!お目当ての”あのモネの池”へ。
モネの絵のように見渡す限り
蓮の花が広がる池ではなく、
想像よりも小さな池ではありましたが…
その中を悠々と泳ぐ色彩豊かな鯉達は
まるで名画のようだとカメラでパシャリ!

私のケータイのカメラでは
この画質が限界でしたが…
本格的なカメラであればこんなインスタ映えな
写真も撮れるのでないでしょうか♪

特に睡蓮の花の時期であれば、
睡蓮が優雅に花開く
午前中に行くのがオススメです!

晴天続きであればこのように
透き通るような池に出会えますが、
雨の次の日は池の水が濁りやすいので要注意です。
なので梅雨の時期は避けるべしです!

さて、美しい自然に心が満たされたら
次はお腹も満たしたくなりますよね?

そこで先ほどカラスを救った
神主のおじさんオススメのごはん屋さんへ!
「味女(あじめ)」

私はその日のおすすめランチを注文!

アジのフライや新鮮な海の幸は
舌が喜ぶ美味しさ!
後で調べたら旨み溢れる
“うなぎ丼”が有名なようでした!

次行く時はぜひ!味わってみたいです♪

このまま帰るのはもったいないので、
もうちょっとだけ足を伸ばして
“21世紀の森公園”で森林浴!

ハイキングコースがいくつかあるようでしたが、
日帰り予定だったので私は奥まで入らず
株杉があるところでまったり過ごしました。

この”株杉”というのは…
根元が非常に太く、そこから枝分かれした幹が何本も出ている杉の木のことなんです。

樹齢500年以上の株杉がそびえ立つその場所は
なんともジブリの世界に迷いこんだかのようで、
神秘的な光景に心奪われます!

心を空っぽにして自然の中で深呼吸すると、
本当に気持ちが良いですよね!

気になった人はコロナが落ち着いた時に
ぜひ足を運んでみて下さい(*≧∀≦*)♪

…以上!
なんちゃってリモート旅でした☆

今はこうしてなかなか気軽に散策もできませんが、
一部では現地にいるツアーガイドさんと
ビデオ通話アプリなどで通信しながら、
観光や散策を楽しめる
“リモート旅”もあるそうですよ!

しかもただ紹介するだけじゃなくて、
ちゃんと気になる所も細かく撮影したり、
質問にも答えてくれるそうですよ♪

これも今ならではの”旅”ですよね!

次は旅のお供には
“膝のサポーター”が欠かせないあのスタッフです!