お散歩

こんにちは、タオルハンカチを持ち歩き、女子力が高い???チャムツカです。

3月に入り気温が上がり、春めいてきました。今年の冬は雪の降る日が多く寒かったので、春の訪れを心待ちにしている方も多いと思います。

まだ朝は少し肌寒いのでお布団から出る事を多少ためらいますが(笑)、お散歩を楽しみにしているワンちゃんがいる方は自然と早起きになりますよね!

 

愛犬とのお散歩はクン活がメインだったので、歩く事を楽しむというよりはお散歩仲間に合い、お話をするのが楽しみでした(笑)

私は、約10年前までは早起きをして近所の神社、川沿い、公園、住宅地などをお散歩していました。元から歩く事が好きだったのと、体力維持のために何か身体を動かしたいと思い、かれこれ20数年前になりますが、気軽に始められるお散歩(ウォーキング)を始めました。

毎朝同じ時間にお散歩をしていると、同じようにお散歩をしている方とご挨拶したり、顔馴染みの方とお話しをしたりして、朝から元気になりました。

また道端に咲いている草花や樹木を見るのも楽しみだったり、民家の塀の上から見える梅や桜の花を眺めたり、畑の農作物を見たりするのも好きでした。

朝の自然の風景を見て、美味しい空気を吸うと悩んでいる事も忘れ、心身ともにリフレッシュされました。

そのうちもっと歩きたいという気持ちと、独り旅がしてみたいという気持ちが湧き、四国霊場八十八ヶ所お遍路巡りをしたいと思うようになりました。当時(約14年前)は、初めての独り旅だったので勇気がいったのと、一度に八十八ヶ所巡るには日数と費用も掛かるので、まとまったお休み(連休)に少しずつ歩きに行こうと決めました。

事前に実際に歩いてお遍路巡りをした知人に話を聞き、ネットで情報を集め、宿泊の予約をしてから出発しました。

一番礼所は、徳島県の霊山寺なので夜行バスで徳島県入りし、一番礼所でお遍路巡りに必要なお遍路グッズを一式購入しました。

白衣(びゃくえ)、金剛杖(こんごうつえ)、菅笠(すげがさ)、経本(きょうほん)、納経帳(のうきょうちょう)、納札(おさめふだ)、地図、頭陀袋(ずたぶくろ)です。

今でもいつでも行けるようにとタンスにまとめてしまってあります。

初めての巡礼は、ゴールデンウイーク中だったので、一番礼所には沢山のお遍路さんがいました。私と同じように独りで歩いている方や団体でお参りする方など様々で、始める前の「独りぼっちで歩いて迷子になったらどうしよう」という心配は不要でした。

また金剛杖と頭陀袋、菅笠には「同行二人」と書かれていて、弘法大師がいつも一緒にいてあなたを護ってくれるという意味があるそうです。人が少ない所では多少心細くなるので、「私は独りではなく弘法大師が一緒にいて見守って下さっているから大丈夫」と言い聞かせながら歩きました。日常のお散歩同様、地元の方は気軽に挨拶をして下さり、同じようにお遍路歩きをしている方も、すれちがうと挨拶を交わして歩いているので、温かい気持ちになったのと同時に、自然を堪能しながら楽しんで歩く事が出来ました。

二度目はその翌年の9月の秋休みに歩きに行きました。二度目だったので多少気持ちに余裕が有りましたが、山道が険しく足の痛みに耐えながら歩きました。10年以上前なので記憶が曖昧ですが、足の痛みは覚えています(笑)。仕事を終え、夜行バスに乗り、現地に朝着いたのですが、体力が追い付かず一度目に歩いた時よりも思うように歩けず苦戦した事も思い出しました( ;∀;)

その時に第23番礼所 薬王寺まで打ち(廻り)、徳島県から高知県へ入った時に記念に写真を撮りました。

それから今日まで続きを打ちに行きたいと思いながらも、祖母の入院や他界、その後愛犬を迎え入れたこともあり、独り旅をする時間が無いことを言い訳にして10年以上経過してしまいました(-_-;)。

「身体が元気なうちは、いつでも行ける!」と思っても、いざ行動に移すとなるとまずは準備からとなり、中々次に進めません。でもこれを機会にお散歩を再開しようと思います。

これから段々気温も上がりお散歩日和になって来るので、仕事がお休みの日の朝は、普段通りに起きてお散歩に行こうと思います。

お散歩には、弘法大師ではなく亡き愛犬(お散歩苦手)がきっとお供してくれると信じています(笑)

そして来年は、高知県を歩きに行きたいです!

次は、せとけん史初の“メンズ”看護師兼トリマーのあの方です。