お前が言うなよ!

どーも、若旦那です。

 

『抜群なセンスを持っている』と表現されており『上手い』とは一言も書かれていないのがポイントです。

 

目の前にいる動物を描いても、見たこともない動物が描かれるのはなぜでしょう。

 

紙カルテを使用していた時は、皮膚の状態などを分かりやすくするために、カルテの空きスペースにペットさんの絵を描くこともありましたが、小学生のお絵描きレベルでした。

 

2016年に電子カルテを導入したことで、絵を描く機会はめっきり減りました。

 

電子カルテだと診察時に撮った写真を貼り付けるだけでOKですからね。

 

電子カルテの導入は当院の歴史の中で大きな変革でした。

 

入力しやすいし見やすいし、ペットさんの病状・治療歴・処方歴・予防歴などの情報を共有しやすくなり、業務のスピードや正確性がかなりアップしました。

 

しかし、飼主さんに「電子カルテが導入されてからすごく便利になったよ!」と言っていただいたことはありません。

 

そりゃそうですよね。飼主さんが電子カルテに触れることはないですもんね。

 

しかし!

 

この度!

 

飼主さんに「すごく便利になったよ!」と言っていただけるようなシステムを導入しました!

 

『ペット手帳』です!

既にご登録・ご利用いただいている方、ありがとうございます!

 

・来院しなくてもオンラインで受付できる

 

・早く受付するために朝早くから並ばなくていい

 

・病院での待ち時間が短くなる

 

・電話しなくても薬の注文やトリミングの仮予約をすることができる

 

などなどメリットは枚挙にいとまがないです。

 

『ペット手帳』をご利用いただく方が増えれば増えるほど、診察のご案内、お薬の処方などがよりスムーズになります。

 

スマホをお持ちの方は『ペット手帳』のインストールをお願いします。

 

残念ながら、スマホをお持ちでない方は『ペット手帳』をご利用になれません。

 

スマホ普及率が100%に近い時代に未だにガラケーを使っている人は何なんでしょう。

 

スマホがあればウェブ検索、動画視聴、地図検索、高性能カメラ、電子マネー…

 

たぶんもっと色々できるのだと思いますが、よくわかりません。

 

だって私はガラケーユーザー

 

誰も危惧していない絶滅危惧種です。

 

でもこれまでの人生、デジタルデバイスに縁が遠かったわけではありません。

 

小学生の時には実家にアップルコンピュータ―がありました。

 

デスクトップの下に刻印されたAppleのロゴ(レインボーだった頃)を見た友達に「お前んちのリンゴかじられとるやん!」と馬鹿にされて、すごく悔しかった記憶があります。

 

父が経営していた学習塾は生徒がパソコンで勉強するスタイルだったので、小学生の頃から日常的にパソコンを触っていました。

 

ケータイデビューは遅めの高1の冬。

 

高校では全生徒が学校指定のノートパソコンを購入し、授業や課題提出、連絡事項などをノートパソコンで行うという、20年前としてはなかなか進んだ教育を受けました。

 

2007年に初代iPod touchが発売された時は発売直後に買いました。

 

2013年にiPhone5Cが発売された時には失恋の勢いに任せて「明日この色のやつを買うぞ!」というところまで来たのですが、何だかんだ買わずに終わりました。

 

その後は社会人になっても、結婚してもガラケーのままです。

 

むしろ結婚してからは「妻がスマホを持っているのでそれで十分」となりました。

 

2021年の父親の死後、一人暮らしになった母親の安否確認を主な目的に家族のLINEグループができたらしいですが、もちろん私は蚊帳の外です。

 

2022年にガラケーからガラケーに変更しました。

 

でも今のガラケーがすごく使いやすいわけではありません。

 

前のガラケーの2~3倍の頻度で充電しなければなりません。

 

ライトが無くなって、夜中にトイレに行く時に不便になりました。

 

購入後早々にケータイを落としてしまい、使用頻度が高いボタンがどこかに飛んでいってしまいました。

 

ボタンが減ったという意味ではスマホに近付いたかもしれません。

 

でもボタンを押すことに価値があるガラケーがボタンレスになってしまい大変不便です。

 

それでも私はスマホを持ちません。

 

スマホで様々なことができるけどそんなに使うかな?

 

スマホに頼り過ぎて自分がアホになるんじゃないか?

 

という考えを持つ古い人間なもんで。

 

あと利用料金が高いのも理由の一つですが、スマホの性能を考えると毎月何千円も支払うのは妥当だと思います。

 

でもスマホの性能に価値を見出せていないので、今のままでいいやと思ってしまいます。

 

スーパーだと100円で買える商品をコンビニで150円で買うのはためらいを感じます。

 

回転寿司では値段を気にしながらお皿を取ります。

 

でも2ヶ月分の小遣いを1回のランチに投入することもあります。

 

コインパーキングは安さよりもチャチャっと駐車できる場所を選びます。

 

「誰が買うねん」という土産物はビビっと来たら値段を気にせず買っちゃいます。

何に価値を見出すかは人それぞれですが、現時点では私はスマホに毎月数千円を支払う価値を見出せていません。

 

いつかその価値が分かる日が来るかもしれませんが、その前にスマホに変更せざるを得ない状況になる可能性が高そうです。

 

でもいつかはガラケーが見直される時が来るかもと淡い期待を抱いています。

 

 

で、『ペット手帳』の話に戻すと、

 

『ペット手帳』をご利用いただければ皆さまの利便性が高まり、ご利用いただく価値が十分あると思います。

 

説得力が無いかもしれませんが、スマホを持たない私でもそう思うので間違いないでしょう。

 

このようなサービスを受けられるのがスマホの価値なのでしょうね。

 

『ペット手帳』は利用料金も無料ですからね。

 

 

次回はまんもすです。お楽しみに!