『湿潤療法』

3月のライブは延期、舞台やミュージカルは中止になってしまいウズウズというかモヤモヤ…?

なんとも言えない気持ちになっている”おっくー”です( ̄∀ ̄)

 

 

さて、今回は愛犬”茶麿ノ介”に湿潤療法をしたお話をしたいと思います(*’▽’*)

 

尾の皮膚炎を気にして舐めてしまい、皮膚がグズグズになってしまったので

湿潤療法を行いました( ̄(工) ̄)

 

湿潤療法とは、怪我・火傷・褥瘡(床ずれ)などに行う治療法で

患部から出てくる滲出液を閉じ込めて湿った状態で治す方法です。

(滲出液には傷口を修復し、皮膚を再生する細胞の成長を助ける成分が含まれています)

 

人でも今は湿潤療法が多く行われています。

CMでやっているキズパワーパッド、これも湿潤療法なんです!

 

昔は「消毒して絆創膏を貼って傷口を乾かせ!絶対に濡らすな!」と言われていましたよねf^_^;

子供の頃、転んで怪我をした時「赤チン塗って絆創膏を貼っておきなさい」とよく言われました( ̄ー ̄ )

(今思えば絆創膏を外す時、皮膚もくっついていて痛かったな〜(´°ω°`))

 

消毒薬は正常な細胞や、これから治ろうとする細胞まで壊してしまう可能性があります。

また絆創膏やガーゼを貼ってしまうと、傷を治すための滲出液を吸ってしまったり、

治りかけた皮膚も外す時に一緒に剥がしてしまいます。

 

湿潤療法は昔とは真逆の事をしているので、「本当に大丈夫なのか?」

と思われる方もいらっしゃるかと思います。

実際、私の母もそうでしたから…( ̄д ̄;)

 

方法はこうです!

①患部の余分な汚れを水道水で洗い、キレイにする

(茶麿ノ介の場合は2日に1回洗いました)

 

②患部に保湿・治癒促進効果のあるクリームを塗る

 

③湿潤状態を保つため、患部にラップを巻く

 

④ラップがズレないように包帯を巻く

※細菌感染を防ぐために抗生剤も内服しています。

 

これを1日1回行いました。

 

結果はこちらです!

※患部の経過写真を載せているので苦手な方はご注意下さいm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1日目

 

 

3日目

 

 

5日目

 

なんと、5日目でほぼ完治しました(*^ω^*)

こんなに早く治るとはビックリです(*≧∀≦*)

しかし、毛が生えるまでには1〜2ヵ月ほどかかるので気長に待つしかありません( ̄∀ ̄)

 

今回は獣医師指導のもと自宅で行いました。

やり方を間違えると、余計に悪化させてしまう可能性があるので注意が必要です。

 

次は自粛期間中、山に登りたくてウズウズしていたあの人です♪