『せとけん増改築工事』の記録 その⑨
『せとけん増改築工事の記録』その⑨
全9回にも分けてお送りしてきました『せとけん増改築工事の記録』もいよいよ今回で最後。
今回は『せとけん増改築工事のまとめ』編です。
工事前と後でどこがどう変わったのかを比較していきたいと思います(。・ω・)ノ゙
仕切りも何もない状態で倉庫として利用していたバックヤードが、
匠達の知恵と技術によって以下のように生まれ変わりました 川 ̄_ゝ ̄)
まずは、新トリミング室(・o・)ノ
Before

After

「おいおい、Beforeに写っているシャッターとかはどこ行っちゃったんだよ?(; ̄□ ̄A」
と思われた方は、『せとけん増改築工事の記録』その③を再度御覧下さいm(_ _)m
続いて第3入院室(・o・)ノ
Before

After01

After02

何もなかった階段下のスペースにピカピカの入院ケージが入りました( ̄Λ ̄)ゞ
ケージ上の天井が斜めなことが、以前はそこに階段が存在していたことを物語っています。
おつぎは第3診察室(・o・)ノ
Before

After

元々はトリミング室として頑張ってくれていましたが第3診察室に生まれ変わりました。
行った工事内容を以下に挙げます。
・カットした毛が外に出ないようにするためにあった入口の敷居を撤去
・水栓や排水口の穴埋め・撤去
・吊り戸棚の増設
・床の張替え(トリミング時のシャンプーと水でくたびれていたため)
・ドアを第1・2診察室と同様に半自動ドアに変更
(半自動ドア:開けるときは手動だけど閉めるときは軽く押せば自動でゆっくり閉まる)
・エアコン交換
エアコン交換に関しては、トリミングドライヤー使用時の発生熱量が尋常ではないので、
4畳程度のこの部屋に20畳以上用のエアコンをつけていたためです。
夏場は『冷房18℃』に設定していましたが、それでさえもまだ暑い状態でした。
今回のお部屋変更により、部屋相応の『6畳用エアコン』にサイズダウンです。
これ以降は、今までのブログ記事で挙げなかった所です。
まずはレントゲン室(・o・)ノ
After01

After02

・今まではレントゲン撮影台に固定されていた管球(レントゲン線を出す所)を天吊にした
・ダブルアームにして手術用無影灯も新設した
・酸素配管をして麻酔器などを設置し、緊急処置や全身麻酔処置を行えるようにした
・透視レントゲン(リアルタイムで動画としてレントゲン画像を見ることができる装置)を導入した
After02の右下の『昭和の香りを漂わせるテレビみたいなヤツ』が透視レントゲンのモニターです。
今風の薄くてカッコイイ液晶モニターに接続することも可能なのですが、
この昭和風のモニターは画像の上下左右をスイッチでパパッと変更できるので、
使い勝手を優先してこちらにしました。
処置している向きとモニターに映る向きが異なると、
『自分で鏡を見ながら髪を切る時』みたいな違和感を覚えますからね(ー。ー)
そして手術室(・o・)ノ
After01

After02

①今までは1灯だった無影灯をダブルアームにして2灯にしました。
無影灯が2灯になるメリット(利点)としては、
・乳腺腫瘍の手術などのように手術範囲が広い場合でも、いちいち無影灯を合わせ直さなくて良い
・肝臓の手術など、奥まっていて覗きにくい場所でも照らしやすい
などがあります。
より見やすくなってストレスなく手術出来るようになりました ( ̄- ̄)ゞ
②『手術室・レントゲン室・ICU(集中治療室)』に酸素配管を行いました。
各部屋の酸素配管に常時接続しているので、
1分1秒を争う急患対応時にも迅速な対応が出来るようになりましたし、
医療用酸素ボンベの設置場所が手術室だけに出来てスペースの節約にもなりました。
ここまでが院内の1階部分の増改築工事についてでした(*^^*)
これから先は院外の増改築工事についてです(・o・)ノ
Before

After

病院外周の内側に凹んでいた部分がなくなり、そのスペースに新トリミング室が誕生。
先日upした通り、病院の勝手口(スタッフ通用口)にスロープが出来ました。
Before

After

以前のブログで既にご報告させて頂きましたが、
看板の新調工事も今回の工事として挙げておきます。
2階部分もスタッフルームの強化などを行ったのですが、
こちらはプライベイトスペイスなので秘密です(*´ρ`*)
少しくらい秘密な部分があったほうがミステリアスで素敵でしょヾ(´ε`*)ゝ
と、いうことで以上をもちまして、『せとけん増改築工事の記録』シリーズ完結です。
長きに渡りお付き合い下さいましてありがとうございましたm(_ _)m
そして、『Respect all the shokuninsan人(--*)』
このブログを今回お世話になった全ての職人さんに捧げます。
本当にありがとうございましたm(_ _)m