「宜しくお願い致します」
初めまして。6月からせとけんメンバーに加えて頂いた“チャムツカ”です。
学生時代から苗字や名前で呼ばれて来た為、スタッフの皆さんから「これまでのあだ名は何があった?」と聞かれましたが、これと言った特別なあだ名がありませんでした。ずっとあだ名を考えて来ましたが、7月の誕生日会で、私がCHUMSのTシャツをプレゼントに選び、チャムスの発音が特徴的だった事からチャムツカになりました。

初めての登場なので簡単な自己紹介をさせて頂きます。
私は、ゴレちゃんと同様?!に(それ以上かもしれませんが…)自然に囲まれた環境で生まれ育っています。保育園から中学までは1クラスのみで、転校生を除くとほぼ同じメンバーで学生時代を送り、同級生の家族構成、住んでいる家、飼っているペットの名前も分かる、海無し県の山で囲まれた小さな村で育ちました。
高校からは、同級生全員が家を離れ、下宿や寮に入り生活して行くのが当たり前でした。

初めて面接でせとけんに来た時は、森林公園の周りを通ったので、自然の豊かさにほっとしました。
今回せとけんのメンバーに加えて頂き、初めて動物関係のお仕事に就かせて頂けることになりました。
以前の私は、子供が好きだった事から、仕事に就くなら教育関係の仕事をすると決めていたので個別指導の塾講師を約7年しました。そこで教室管理にも携わり、教える事と教室管理する事は別だと知り、将来的な事を考え、経営の勉強するなら色んな会社の財務・経営状況を管理する会計事務所で働こうと決め、簿記の資格を取り、会計事務所での仕事を始めました。初めは、座り続けるイメージがあった事務職を続けていけるか不安でしたが、職場の仲間に恵まれた事もあり、同職種で転職をしながらも約20年勤務し、経済的にも安定した日々を送っていました。
そんな私が動物関係のお仕事をすると決めたきっかけは、2020年3月に愛犬を亡くした事です。8歳で我が家に迎えてから、二人三脚で生活を共にしてきた相棒でした。
愛犬が健在の時には、老後を色々考えて、雨の日は、お散歩に行きたがらないからお家で走り回れる広さのマンションを購入しようとか、介護が必要になったら仕事を辞めて実家に帰ろうとか、何時でも一緒にいられるように将来お家で出来る仕事に切り換える為に資格を取ろうなどと、色々考えていました。その時は、まだ働き方改革が出される前で、毎日定時に帰れる事はなく、定時を過ぎても当たり前のように働いていました。そんな日常で、今の生活は維持したいから仕事は直ぐに辞めれないし、資格を取りに行くとなると仕事が無い休日になるから、もっと一緒にいる時間が無くなると思い、中々踏み切れずにいました。でも去年亡くなってから、迷うことなく考えてきた事のほぼ全てを実行しました。
2020年4月に仕事をしながらでも通えるトリミングスクールに入校し、仕事の引継ぎが終わる8月末に退職し、同スクール内で10月から動物看護の基礎を学ぶコースを受講し、今年3月にトリミングと看護の基本を学び終えたので、4月から就職活動を始めました。
愛犬は、迎えた時から皮膚が悪く、毎月のように動物病院へ治療とトリミングに通っていました。通い慣れていた事もあり、動物病院はワンちゃん達にとって安全な場所だと感じ、仕事に就くならトリミングも行っている動物病院を希望していました。
2021年6月に、せとけんのメンバーに加えて頂き、日々勉強と反省の毎日を送っています。半人前ですが、せとけんの先生や先輩方のように、「飼い主さんやペットさん達に少しでも安心して診療を受けて貰いたい!」という気持ちは、同じです。
トリミングでは、綺麗にシャンプーする事で皮膚も健康になり、その子に合った可愛く、格好良いカットが出来るように日々精進して行きたいと思っています。
早く仕事に慣れて、せとけんのメンバーとして一人前になりたいと思うと同時に、この仕事に就いた時の初心を忘れず、動物と共に生きて行く事の責任や楽しさを大切にしていきたいと思いますので、宜しくお願い致します。

☆写真は、実家のワンコ(黒)と愛犬(白)です!
次は、前月お誕生日を迎えたあの方です。